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女性の働き方・生き方
フォーラム

一般社団法人日本麹クリエイター協会
麹Style株式会社

Forum

Message

誰もが持っている
Lifework
【天職・使命】
選択と行動
できるのは自分だけ
女性活躍の波がきている

パシフィコ横浜

2022. 09.18(日)

13:00 start 

会議センター
1Fメインホール

220-0012 神奈川県横浜市西区 みなとみらい1丁目1−1

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PACIFICO YOKOHAMA

Conference Center

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Partners

女性の為の働き方フォーラム

01

女性の活躍に
必要なこと①

女性自身が
自分で自分を認め
一歩前に進むこと

02

女性の活躍に
必要なこと②

男性と戦うこと
ではなく
男性からの
応援と共存の道

02-program

03

男性から見た
女性活躍の秘訣
そして
女性達のストーリー

04

共につくる子供が
ワクワクできる未来と
大人女子の
働き方・生き方

Speakers

登壇者

原田 泳幸

株式会社原田泳幸事務所 代表取締役

1997〜2004年アップルコンピュータ―(株)代表取締役社長兼米国アップルコンピュータ―社副社長就任。2004〜2015年日本マクドナルドホールディングス(株)代表取締役会長兼社長兼CEO就任。2014〜2016年 (株)ベネッセホールディングス代表取締役会長兼社長就任。2013〜2019年ソニー株式会社 社外取締役。 2019〜2021年(株)ゴンチャジャパン代表取締役兼社長兼会長兼CEO。ゴンチャグループグローバルシニア リーダーシップ チームメンバー。2016年〜複数の会社の顧問、経営者育成塾 主宰。2022年〜株式会社えがお CEO。

グローバル企業48年、IT業界33年、外食・教育・介護事業17年の経験。 アップル、マクドナルド、ベネッセ、ゴンチャで22年間社長・会長歴任。 アップルとマクドナルドで大変革とV字事業回復に成功。 事業変革、マーケティング戦略、人事変革、フランチャイズ事業変革、様々な危機管理について多くの講演実績。

川原 卓巳

Takumi Inc.founder/プロデューサー

1984年広島県生口島生まれ。大学卒業後、人材コンサルティング会社に入社しキャリアコンサルティングおよび企業向けのビジネス構築・人材戦略を行う。 近藤麻理恵とは学生時代からの友人であり、2013年以降は公私ともにパートナーとして彼女のマネジメントとこんまり®メソッドの世界展開をプロデュース。 2016年にアメリカに移住後、シリコンバレーとハリウッドに拠点を置きながらKonMariのブランド構築とマーケティングを手がける。 2019年に公開されたNetflixオリジナル TVシリーズ”Tidying Up with Maire Kondo” のエグゼクティブプロデューサーをつとめ、同年世界一観られたノンフィクション番組に選ばれた。 2021年Season2を公開。2022年テレビ界のアカデミー賞と称されるデイタイム・エミー賞を受賞。『KonMari』は英語で『片づけ』という意味の動詞として使われるようになるなど、世界で旋風を巻き起こし続けている。 主催のオンラインサロン『SENSE -自分らしさ探究室-』は開設から1年で1000名を超え、自分らしく生きることを伝え続けている。

柏原 ゆきよ

⼀般社団法⼈⽇本健康⾷育協会 代表理事

・一般社団法人日本健康食育協会 代表理事
・一般社団法人食アスリート協会 副代表理事
・一般社団法人日本こども成育協会 アドバイザー

管理栄養士歴27年。食品流通や製造現場、スポーツや美容と食のビジネスを経験。企業の健康管理、糖尿病指導、介護、ホスピス等、未病から終末医療まであらゆるステージの食サポートに関わる。 美容系ベンチャーの立ち上げ、サプリメントの開発メーカー役員と機能性食品素材の研究所役員を経て、2007年に起業。これまでに株式会社5社、一般社団法人4社の立ち上げに関わる他、複数の組織役員を歴任。 10万人以上の食サポートを経験し、「お米」が日本人の健康に寄与することを実証。心と体を元氣に美しくレベルアップさせる食事法として「お米生活黄金比率6:4」「食べる断食®︎」を開発。 NY、香港、台湾、上海等、国内外でのセミナーや講演は2,000回を超えている。 著書累計15万部「お腹からやせる食べ方」(三笠書房)「疲れない体をつくる疲れない食事」(PHP研究所)他

高橋 梢子

アラガン・ジャパン株式会社
営業第一本部 本部長

・S&K Holdings株式会社 取締役
・経営学修士

大学卒業後、ゼブラ株式会社に就職。その後、ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社に転職し、10年在籍。在籍中はセールスマネージャーとして、年上の部下を持ち(最高年齢58歳)、当時唯一の女性マネージャーを経験。在籍中にMBA取得をきっかけに、本当に自分がやりたい事を見直し、アラガン・ジャパン株式会社に転職。ビジネスコンサルティング部の立ち上げ、事業本部長を経験し、現職に至る。同時に、社内のEED&Iの活動の一つの柱であるGenderに特化した活動のリーダーでもある。 『美容医療で日本を明るく』をモットーに女性が明るく生き生きと活躍できる世の中を目指し、自身も「何も諦めない、欲張りな人生」を生きている。

櫛引 恵

一般社団法人オリエンタル・コア・デトックス協会代表理事

・アーユルヴェーダ専門店Padma代表取締役

1977年東京都生まれ、東京都在住。短期大学卒業後、11年間のOL生活を経て、大好きな伯母の病気をきっかけに、一番大切なことは、自分自身や大切な人が健康でいられることだと気づく。 日々の不調を根本から改善出来るもの探し、32歳でアーユルヴェーダと出逢い、本場や南インドの医師の元でアーユルヴェーダを習得。翌年、アーユルヴェーダ専門店Padmaをオープン。 以後10年間、約6000人以上の心身と向き合い、サロンのお客様が施術で整えた後、翌月の施術の際には、また元の状態に戻ってしまうことから、『セルフケア』の重要性に気づく。 デトックスハーブパックや女性器ケアといったセルフケアを通じて、自分自身や大切な人のココロとカラダを整え、どんどんステージアップしていく女性を増やしたい、そんな想いをこめ、2021年7月一般社団法人オリエンタル・コア・デトックス協会を設立。女性の不調を改善する『フェムケア講師』の資格が取得可能なPadma主催のホームデトックスアカデミーで講師を育成している。

中山 ゆう子

一般社団法人 女性の働き方研究所 代表理事

・株式会社アズルート 代表取締役

1972年静岡市生まれ、湘南在住。短期大学卒業後、市役所公務員を16年勤め、組織改善のために学び始めたコーチングで、自分の生き方・働き方と向き合うようになり、市役所を37歳で退職、渡米。ウェイトレスをする。 帰国後、独立起業したが、鳴かず飛ばず期を4年過ごす。 再起をかけ、42歳でビジネスを基礎から学び、「45歳以上専門の起業コンサルタント」として延べ5,000人以上の女性の起業・複業をサポート。 「私を諦めない」をキーワードに、年齢を重ねたからこそ誰しも持っている経験を武器へ変えていく起業の方法や、その人のタイプに合った働き方を伝えている。 42歳を過ぎてから人生を丸ごとやり直した経験に基づく独自の「大人の生き方論」や「地に足ついた仕事論」が人気を博し、30代後半〜50代の女性からの支持が厚く、メディアへも多数紹介されている。 著書『わたしは「私」を諦めないことにした』(青春出版社)があり、韓国語版にも翻訳されている。

川瀨 翔

オーガナイザー

しゃべくり社長
出身地:三重県
1991年10月9日 生まれ
株式会社HUUK 代表取締役
グループ年商20億
延べ5万人以上にマーケティング、セミナー、セールス、メディア構築、投資を指導
セミナー登壇実績は過去3000回以上
月間6000人を集客(新規のみ)
現在はコンサルティング、M&Aを中心に事業拡大のサポート

鈴木 ひろみ

⼀般社団法⼈⽇本麹クリエイター協会 代表理事

・麹Style株式会社 代表取締役

1976年 東京都生まれ 一般社団法人日本麹クリエイター協会代表理事 麹Style(株)代表取締役 東京農業大学麹菌学・麹造醸学単位取得 実績:延べ1万人以上へ自家製麹や麹の活用法についてお伝えしている資格講座開始後4年で麹クリエイター600名を超え、麹マスター250名を超える麹クリエイター・麹マスター両資格保持者のオリジナル1day Lessonをプロデュースし講師デビューを現実のものとし女性の新しい働き方を構築している メディア実績:神奈川TV かなふるTV出演 2018年yogaフェスタトークショー出演 日経新聞記事掲載(会社員時代) 2020年ビューティー&ダイエットフェアにてトークショー出演 2000-2005年 株式会社イーコンテクスト(デジタルガレージグループ)  企画営業 2005-2015年 ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社  事業部初の産後営業復帰 2015-2017年 アラガン・ジャパン株式会社 2018年1月 一般社団法人日本麹クリエイター協会 設立 代表理事就任 2019年1月 麹Style株式会社 設立 代表取締役就任 2019年6月 鎌倉市佐助『麹Style』caféをオープン

Forum

Time Table

2022.09.18 (SUN)

12:00

開場

13:00 ~15:15

1部

原田さん・川原さん対談

<Theme>
Globalをみたお二人が語る
日本人女性が活躍する可能性と必要性

15:15 ~15:45

休憩

15:45 ~17:30

女性講師より講義

原田さん・川原さん・女性陣でのパネルディスカッション

05

フォーラム概要

29RLW-gaiyou

女性活躍を阻んでいる大きな原因

様々なシーンで⼥性活躍が叫ばれている中、 <そもそも、そこまで意欲的に活躍したいと思わない⼥性> <女性活躍推進の国策運動などで、とりあえず起用や登用される女性> <成果や人柄で評価されない女性起用で悩まされる本当に優秀な女性> しかし、その一方で、 <男性だから登用されなかったと言い訳をする、そこまで優秀ではない男性> <実力があるのに評価されず埋もれている優秀な男性> 女性活躍推進を意識することで無理矢理に近い人事配置によって、結局誰もhappyではない女性活躍推進・・・ 誰のため? 何のため? 国ため? 評価のため??本来の女性活躍とは何なのだろう?? 複雑で難しい社会問題の1つではありますが、延べ1000名以上の女性をコンサルティングしてきた中で、 女性活躍を阻んでいる大きな原因があることに気が付きました。 その一つは 【女性自身の中】 にありました。 <活躍できないと決めつけてしまう女性><仕事と子育ての両立で諦めてしまう女性><両立を試みた結果、あまりの大変さに諦めてしまう女性> 様々な女性に会いました。男性の立場が強い会社や組織の中、女性が子育てしながら働き続けること・・・これは本当に大変なことです。 それはなぜか?? 男性優位の狭い社会の中でも活躍している女性は多くいますが、女性が男性化しなければ生き残れない現実があります。 そして、男性特有の仕事のやり方があり、それを女性が出来ないことが多いのです。

女性活躍の本来のポイント

数々の女性をみて感じた、女性活躍の本来のポイントは、男女の共存でした。 戦いたくない女性、認めて欲しい女性や男性・・・様々な立場で、様々な考え方の男女がいますが、 男女では、全く違う脳構造をしているので違いがあって当然なのです。 だからこそ、根本的な違いをお互い認め、お互いの価値を尊重し、仕事、育児、家事など適材適所で女性、男性を手助けし合うこと。 そのような男女共に応援し応援される理想の関係がつくれないか。それが日本の目指すべき女性の働き方ではないだろうか。 日本人女性である私達の生き方・働き方・背中を子供達は見て、これからの日本の未来を感じ取ります。 私達日本人女性はとても優秀なのにも関わらず、私には出来ない、無理だと決めつけてしまうことは、 とても非合理的で、もったいない生き方だと思ってしまします。 そして、人口が減り、国力が衰退傾向である日本において、女性が今以上に活躍しない社会は、 誰もが望み思い描く、明るく楽しい便利で豊かな理想の未来がないことを意味すると考えています。

大人の女性達が活躍する社会をつくる事

コロナ(COVID‑19)を経験した世界は、働き方に選択肢をもたらしました。 それぞれの状況に合わせ、働く時間をコントロールできたり、仕事の内容を選べたり、リモートワークという選択肢もできました。 そのことでオンライン環境も整い、働きやすい現状があります。今こそ女性が活躍するタイミングです。 今こそ女性活躍の波が来ています。 この波に乗りたくないですか? 今こそ、女性自身が女性自身の為に真剣に考え、置かれている現状をより良くするために立ち上がる時だと思っています。 自分自身のことだけでなく、家族の事など、やるべき事が多い女性達。たくさんの出来ない理由をもつ女性が、 【もっともっと社会の中で活躍できることをご自身で感じてもらうこと】 【大人の女性達が今以上に活躍する社会をつくる事が子供達の未来を創ること】 を感じていただけるフォーラムにしていきたいと考えています。

Lifework(天職や使命)

女性達の中にある Lifework(天職や使命) を育む。そんな意味を込めてRaiseLifeworkというプロジェクト名と致しました。 このプロジェクトを通して様々な環境の多くの女性が、女性活躍の波に乗り、男女が共存しながら、お互いを応援し合う未来を一緒に作っていきましょう。 また、男性のリアルなお話も聞けるフォーラムとなります。 皆様のご来場を心よりお待ちしております。

06

一般社団法人
日本麹クリエイター協会
とは?

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協会オリジナルの「麹箱」で麹を作っており、その「麹箱」が一家に一台ある世の中を目指している。「つくって・食べること」でアレルギー改善・薬からの卒業・便秘改善・美肌を作るなど、人はこんなにも変われるという事を体現している方々が多く、お料理が苦手な人やおやつ作りに縁がなかった人が変化している事から、自分にもできるかもしれないと思い、「おうち麹」「自家製麹」の扉を開ける方が多数いらっしゃいます。

協会オリジナルの「麹箱」で麹を作っており、その「麹箱」が一家に一台ある世の中を目指している。協会オリジナルの「麹箱」で麹を作っており、その「麹箱」が一家に一台ある世の中を目指している。「つくって・食べること」でアレルギー改善・薬からの卒業・便秘改善・美肌を作るなど、人はこんなにも変われるという事を体現している方々が多く、お料理が苦手な人やおやつ作りに縁がなかった人が変化している事から、自分にもできるかもしれないと思い、「おうち麹」「自家製麹」の扉を開ける方が多数いらっしゃいます。

働き方や生き方に苦しむ女性達が大きく変化した結果が出た事から、もっともっと多くの働き方、生き方に悩む方々に何らかのきっかけをお伝えしたいとの思いから、オンラインでの「働き方」セミナーを2022年3月から毎月開催セミナー受講後のアンケートから、セミナー参加後の変化が素晴らしく、もっともっと多くの方に働き方生き方を考えるフォーラムを開催したいと企画し、今回のフォーラムの開催となりました。女性は男性と共存しながら活躍したい方が多い事から、男性陣からもお話を伺う機会といたしました。